鳴門市議会 2021-06-25 06月25日-05号
次に、保育所や認定こども園、放課後児童クラブや子育て支援事業所などに従事されている方並びに幼稚園や小・中学校の教職員の方、民生委員・児童委員の方、海外留学予定者などへの市独自の先行接種についてです。 既に各施設や学校等に対しまして、希望調査や接種に向けた調整、接種券の発送などを進めております。
次に、保育所や認定こども園、放課後児童クラブや子育て支援事業所などに従事されている方並びに幼稚園や小・中学校の教職員の方、民生委員・児童委員の方、海外留学予定者などへの市独自の先行接種についてです。 既に各施設や学校等に対しまして、希望調査や接種に向けた調整、接種券の発送などを進めております。
さて、新型コロナウイルスワクチン接種ですが、本年2月より、まず医療従事者向け先行接種が開始され、現在、各自治体における高齢者向けワクチンの本格接種が始まりました。ワクチンの供給時期や量などの情報が二転三転する中、官民挙げた総力戦でのワクチン接種の加速に、接種計画や接種体制の整備について見直す必要を迫られ、多くの課題を抱えていると思われます。 ここでお伺いいたします。
さて、新型コロナウイルスワクチン接種ですが、本年2月より、まず医療従事者向け先行接種が開始され、現在、各自治体における高齢者向けワクチンの本格接種が始まりました。ワクチンの供給時期や量などの情報が二転三転する中、官民挙げた総力戦でのワクチン接種の加速に、接種計画や接種体制の整備について見直す必要を迫られ、多くの課題を抱えていると思われます。 ここでお伺いいたします。
その他の先行接種につきましては、現在、関係機関への説明や対象者数の把握、接種方法や案内時期などの調整を進めており、高齢者への1回目の接種がおおむね完了する7月中旬以降を目途にこれら優先接種を含めた一般段階の皆様への接種を段階的に開始してまいります。
現在、日本国内において、医療従事者等を対象とした新型コロナウイルスワクチンの先行接種が進められております。
2月17日から医療従事者の先行接種が国内で始まり、また、徳島県の医療従事者のワクチン接種は3月4日からスタートしております。医療従事者の次に優先接種対象者とされている65歳以上の方の住民接種は4月以降であり、具体的な開始時期は未定となっております。
2月17日から医療従事者の先行接種が国内で始まり、また、徳島県の医療従事者のワクチン接種は3月4日からスタートしております。医療従事者の次に優先接種対象者とされている65歳以上の方の住民接種は4月以降であり、具体的な開始時期は未定となっております。
また、チームの構成員は、正規職員9名、会計年度任用職員等5名の14名体制で、現在、先行接種される医療従事者等の接種及び高齢者の接種に向け、準備作業を進めております。 次に、接種体制等でございますが、市民の方々がかかりつけ医等、身近な診療所で接種できるよう、個別接種を基本としつつ、大きい会場での集団接種もできるよう、現在、市医師会等と協議、調整を進めております。
そんな中で、新型コロナウイルスワクチンの医療従事者への先行接種が始まっています。政府は、65歳以上の高齢者へのワクチン接種は4月12日以降ということですが、十分な供給量が入るのか、不確定な部分もあるということでした。 ワクチン接種について、次の3点についてお伺いをいたします。 1、ワクチン接種の予定、対象者数は。
国内においてもファイザー社のワクチンが2月14日に特別承認され、医療従事者に対して先行接種を開始しているところです。 三好市の組織体制としては、市長が開会日に施政方針にもあったように、2月15日に新型コロナウイルスワクチン接種プロジェクトチームを専属の3名体制で発足しており、さらに3月には2名の増員を図ることとしています。
御案内のとおり,現在,国においては,新型コロナワクチンの医療従事者に対する先行接種またそれに引き続き,医療従事者の優先接種が開始されております。 医療従事者の先行接種については,ワクチン接種後約1カ月にわたって,発熱状況などを追跡し安全性調査を行い,ワクチンの効果や副反応について分析を行い,その分析結果を公表し国民の不安解消を図り,理解を深めるための情報として活用するものであります。
先行接種となる医療従事者に対しての接種は都道府県が実施主体で行われ,それ以降行われる65歳以上の高齢者,基礎疾患のある人,高齢者施設の従事者,そして16歳以上の一般の人への接種については各市町村が実施主体となって行われます。本市の対象者は何人いるのか。
先般、国の医療機関従事者などで新型コロナウイルスワクチンの先行接種が始まりました。本市におきましても2月15日、ワクチン接種に対応するためのプロジェクトチームを発足させ、準備を開始したところであります。 また、後に御報告させていただきますが、ワクチン接種体制確保に必要な経費については、緊急を要することから2月15日付で6,908万3,000円の補正予算を専決処分いたしました。
新型コロナウイルスワクチンの国内接種から2月24日で1週間、約4万人の医療従事者を対象に先行接種が進んでおります。2月22日午後5時時点で全国95の病院で1万1,934人が接種を受けられておられます。 新型コロナウイルス感染症の拡大によって私たちの社会は大きく、そして深く傷つきました。
次に、新型インフルエンザ対策ですけれども、これも話題になってきて、国が対応し、県が対応しというのがごく最近の話ですので、阿南市としてもこれから順次マニュアル等をつくっていかれるんであろうというふうに考えますけれども、先ほどもお話ししました国が用意しているもの、県が用意しているものそれぞれのワクチンですけれども、先行接種の対象者と順位の案ですけれども、考え方というのがやはりありまして、まず第一に、感染症